【素晴らしい】を英語で表現!greatやawesomeの意味や注意点をまとめて紹介!

「素晴らしい」と英語で言うとき“great”“awesome”“amazing”といった表現を使うことがありませんか?

様々な言い回しにチャレンジすることはとても素適なことですが「“very good”とは言えても“very great”とは言わない」といったように、中には使い方に気をつけたいケースがあります。

そこで今回は「素晴らしい」にまつわる言葉について、それぞれのニュアンスや使い方の注意点も含めご紹介していきます。

最もスタンダードな表現

まずは簡単だけれども日常会話でよく使われるベーシックな言葉を言葉の強さも含めておさらいしておきましょう。

言葉の強さのレベル分け

一般的に「素晴らしい」といったプラスの評価をする場合、言葉の強さには以下のようなレベルの違いがあります。

言葉の強さ 意味 単語
レベル3(とても強い) 大変素晴らしい excellent
レベル2(強い) 素晴らしい/とても良い very good
so good(カジュアル)
レベル1(ふつう) 良い good

まずはみなさんもよくご存知の“good”レベル1とします。

「いいね!」、「良いです」といった、シンプルなプラスの表現に多用されます。

My daughter’s school is good.⇒私の娘が通っている学校は良いです

続いては“very good”

“good”に強調の“very(とても)”を付け加えたものをレベル2としました。

The school facilities are very good.⇒学校の設備がとても良いです。
なでしこ
“very”の代わりに“so”というのもよく聞くよね!

はい、“so good”というケースもありますが、“very good”よりも口語的でカジュアルなニュアンスになるので、使う場面を選びたいですね。

The cafeteria’s food is so good!⇒カフェテリアのご飯がとっても美味しいの!

そして“very good”を超えてレベル3「大変素晴らしい」となるのが“excellent”です。

Her English teacher is excellent.⇒彼女の英語の先生は大変素晴らしいです。

今回は他にもたくさんのレベル3ワードをご紹介しますが、その中でも最もスタンダードでフォーマルにも使えるのが“excellent”になります。

これだけは知っておきたい“great”の注意点

続いてご紹介するのは「素晴らしい」という意味の“great”です。

先ほどの表でいうとレベル2の“very good”に相当する強さになります。

なでしこ
“great”はなでしこもよく知ってる単語だよ!

“great”は「素晴らしい」を表す言葉の中で、最も使われる頻度の高い言葉といっても良いかもしれません。

心を動かされたけど、何と言っていいかわからない、という場合はとりあえず“great”を使っておけば安心です。

Your photo is great!⇒あなたの写真素晴らしいわ!

ただし一点注意して欲しいことがあります。

それは「“great”をさらに強調したい場合、“very good”のように“very”を前につけることは避ける」という点です。

なでしこ
どうして??

“great”は“very good”と同じレベル2の表現ですよね。

つまりすでに“very”の要素が含まれているとみなされるため、“very great”とはしないのが一般的です。

日本語でも「大変素晴らしい」に「とても」をつけて「とても大変素晴らしい」とはあまり言わないですよね。

もし強調をしたい場合には「絶対的に」という意味の“absolutely”や「実に」という意味の“really”使いましょう。

Your dishes are absolutely(really) great.⇒あなたの料理は絶対的に素晴らしい。

なお、カジュアル表現の場合には“so”を使うことができます。

“so”はラフな口語の言葉なので、“very”のようにルールを気にせず気軽に使うことができるのですね。

You are so great!⇒君ってなんて素晴らしいんだ!

これも便利!カジュアルな“cool”

また“great”ほどではないものの、若い人の間でよく使われるのが“cool”です。

かなりカジュアルな言葉なので、友達間でのやり取りに使用するようにしましょう。

意味は「いいね」とか「かっこいい」というニュアンスになります。

That idea is very cool!⇒そのアイディア、とってもいいね!

なお“cool”については“very cool”も“so cool”も両方使われます

ここまでは、すでに知っている単語も多いかもしれませんね。

しかしこれさえ使えれば困らない便利なワードたちですので、ぜひしっかり覚えておいてください。

「大変素晴らしい!」レベル3の言葉たち

ここからは、“excellent”の「大変素晴らしい」と同じレベル3の言葉を一挙にご紹介していきます。

意味はどれも基本的に「大変素晴らしい」です。

ただしその言葉が持つ他の意味も知っておくと、微妙なニュアンスを感じ取る手がかりになりますので、併せて確認してみてください。

単語 「素晴らしい」以外の意味
awesome おそるべき/荘厳な
amazing 驚くべき/驚異的な
brilliant 光輝く/華々しい
wonderful 驚くべき/不思議な
splendid 華麗な/見事な
fabulous 伝説上の/架空の

これらの言葉も“great”と同様に一般的には“very”と一緒に用いず“absolutely”“really”“so”を使います。

使う時の注意点

この中にはいくつか使い方に注意したい言葉がありますので、チェックしていきましょう。

“awesome”

まず“awesome”ですが、極端な状況に対して使う俗語で「最高の/すごい」という意味になります。

That movie is awesome.⇒あの映画、すごいね。

“awesome”には「恐ろしい」というネガティブな意味もあります。

日本語でも「うわっ、すごい!」という言葉は良い時でもそうでない時でも使えますよね。それと同じような感覚です。

ただし口語では良い意味で使われることがほとんどです。

“amazing”

“amazing”は「びっくりさせる」という意味の動詞“amaze”から派生している言葉なので「驚くほどすごい」というニュアンスが漂います。

口語表現なのでカジュアルなシーンで使うようにしましょう。

That’s amazing!⇒それってほんとすごい!/びっくり仰天!

“fabulous”

“fabulous”は「架空の」という意味も持つことから、ややファンタジックなニュアンスが漂う言葉です。

Her wedding dress is fabulous!⇒彼女のウェディングドレスってほんと素適なの!

“fabulous”は女性的な言葉と言われることもありますが、最近では男性が使うことも増えているようです。

日本語でも「かわいい」という言葉はどちらかというと女性言葉のような気もしますが、男性も普通に使うのと同じような感じですね。

まとめ

今日は「素晴らしい」の英語表現をご紹介しました。

最もスタンダードな表現“good”や“excellent”をおさらいした後、使用頻度の高い“great”や“cool”について学びましたね。

そして“awesome”や“amazing”などの「大変素晴らしい」という意味の様々な言葉を確認しました。

今回はここまでです。お疲れさまでした!

なでしこ
これで今日も英語力ワンランクUP。がんばったね!うれしいね!またね!