「予約」を英語で言うと?旅行前に必ず読みたいお役立ちフレーズ!

「予約」って英語で何て言うと思いますか? 旅先で楽しみにしていたレストランやホテル。きちんと予約できてないとがっかりしますよね。 しっかり押さえておきたい「予約」の単語。実は3種類もあるのです!使い分け方のポイントを掴んで、使いこなせるようになりましょう。

「予約」を英語で言うと・・・

“reservation”をすぐに思い浮かべる人も多いのでは?

もちろん“reservation”も正解の一つですが、「予約」という単語は場面によって使い分けが必要なのです。

なでしこ
出た!!使い分けって難しそう~。

ポイントを押さえれば大丈夫なので、安心してください。

そのポイントとは・・・

「予約するものが無生物の場合は“reservation”“booking”生物の場合は“appointment”

というルールです。

どういうことか、具体的にみていきましょう。

使い分けのルール

まず「生物」と「無生物」の違いは大丈夫ですか?

なでしこ
生物は「生き物のこと」で、無生物は机とかペンとか「生物以外のこと」でいいのかな?

はい、その通りです。

つまり「予約するものが無生物の場合は“reservation”や“booking”、生物の場合は“appointment”」というのは、

レストランの「席」やホテルの「部屋」、飛行機やミュージカルの「座席」などの無生物を予約するときは“reservation”“booking”を使う

「美容師」や「医師」、「弁護士・会計士」や「取引先の人」といった生物の時間を押さえるときには“appointment”を使う

ということです。

“reservation”と“booking”の使い方

上のポイントで学んだとおり、レストランの「席」やホテルの「部屋」、飛行機やミュージカルの「座席」などをキープする場合には“reservation”か“booking”を使います。

具体的なシーンでフレーズ例もチェックしていきましょう。

レストラン編

海外旅行の前にガイドブックで調べておいた地元で人気のレストラン。

電話で「予約できますか?」と訊くときのフレーズは?

なでしこ
「予約する」はどう言えばいいんだろう・・・。

「予約する」は“make”を使って“make a reservation”もしくは“make a booking”と言えばOKなので、

予約できますか?⇒Can I make a reservation?/Can I make a booking?

となりますね。

さらに「4名で夜7時の予約はできますか?」と具体的な人数や時間についても訊きたい場合には「for 人数」「at時間」をプラスします。

4名で夜7時の予約はできますか?⇒Can I make a reservation for 4 at 7 p.m.?

「予約する」は動詞の“reserve”や“book”を使うこともできます。

この場合は目的語にあたる「何を」の部分をきちんと伝えるようにしましょう。

レストランの席であれば“table”を使って

Can I reserve a table for 4 at 7 p.m.?

となります。

ホテル編

続いては滞在予定ホテルのフロントで伝える一言です。

「予約した花木です。」を英語で言うと・・・ ・

なでしこ
“I’m Hanaki. I booked a room.”でいいのかなぁ。

そうですね、2フレーズに分けてもいいですが、1フレーズで言う場合は

予約した花木です。⇒I booked a room under Hanaki.
となります。

ホテルの部屋でもレストランの席でも「予約した~(名前)です。」と言いたい場合には「under 名前」をつければいいんですよ。

最近はオンライン上で予約を済ませることが一般的になっていますね。「ウェブで予約しました」と伝えてたい場合には「on the website 」を使って「昨日ウェブで予約しました。」⇒“I made the reservation on the website yesterday.”と伝えるとスムーズでしょう。

チケット編

本場のミュージカルやオペラを鑑賞するのも旅行の楽しみのひとつですよね。

チケットを予約しておきたい場合は、観光案内所やチケット販売窓口でこんなフレーズを使うとスムーズです。

チケットを予約したいのですが。⇒I’d like to book the tickets.
なでしこ
「~したい」は“I want~”を使ってたけど、ダメなの?

「~したい」という表現は“I want~”でも伝わりますが、“I’d like to~”の方がよりスマートな表現になります。

“reservation”と“booking”のニュアンス

“reservation”と“booking”の違いはほとんどありません。

あえてニュアンスの違いを言うなら“reservation”は当日キャンセルも可能なもの、例えばレストランの席などに使われることが多いです。

日本でもテーブルに「reserved(予約済)」という札が立てられているのを目にしますね。

一方で“booking”はキャンセル料がかかるような確実に押さえておきたいもの、飛行機のチケットやホテルの予約に使われるシーンが多いです。

“appointment”の使い方

次に“appointment”について例文も含めてみていきましょう。

これは「美容師」や「医師」、「弁護士・会計士」や「取引先の人」といった生物の時間を押さえるときに使う単語でしたね。

“appointment”の場合も「予約する」と言うときには“make”をつかって“make an appointment”となります。

美容室編

海外の美容室に行くのは少し緊張しますが、いい思い出にもなりますよね。

ぜひ一度チャレンジしてみてください。

美容院に電話して曜日と時間も指定して予約できるか聞く場合は

今週水曜日の午前11時に予約できますか?⇒Can I make an appointment on Wednesday at 11 a.m. ?

となります。

ビジネス編

“appointment”はビジネスでも良く使われる単語です。

外資系企業に訪問し、相手のオフィスエントランスに着いたら、まずは受付で「~さんと~時にお約束している○○です。」と伝えますよね。

これを英語で言う場合にも“appointment”を使ってこんな風に表現することができます。

こんにちは、ブラウンさんと10時にお約束している花木です。⇒Hello. I’m Hanaki. I have an appointment with Mr. Brown at 10a.m.

まとめ

今日は「予約」にまつわる英語について学びました。

「予約するものが無生物の場合は“reservation”や“booking”、生物の場合は“appointment”」というのがポイントでしたね。

そして「予約する」と言う場合にはどちらも“make”を使って“make a reservation/booking”や“make an appointment”となることも確認しました。

追加情報については「何人で」は「for 人」、「何曜日、何時に」は「on 曜日、at 時間」、「~(名前)で」は「under 名前」を付け加えればよかったですね。

今回はここまでです。お疲れさまでした!

なでしこ
これで今日も英語力ワンランクUP。がんばったね!うれしいね!またね!